ジャンプ2019年11号掲載の呪術廻戦46話の感想と今後の展開を考察していきます。
46話 時間
前回までの状況
交流戦に特級呪霊が乱入先生たちは異変に気が付き五条と歌姫、京都校学長は生徒の元へと向かう。(冥冥は連絡担当として残る)
しかしハンガーラックが降ろした帳は五条のみの侵入を拒んだ。
花御に対し狗巻、加茂、伏黒が共闘する。
今週のあらすじ
京都学長がハンガーラックと闘い、歌姫を先に行かせる。
一方、伏黒たちは花御を狗巻の呪言で止め伏黒と加茂が攻撃し距離をとる。
その繰り返しで帳の外を目指す。
しかし、先に狗巻の喉がつぶれる。
さらに加茂がやられ、ピンチになるが真希が加勢に来る。
感想など
呪言の対処法
加茂が言うところの呪言の対処法
それは41話より
「呪言」は言霊。
音に呪力を乗せるわけだからこちらも耳から脳にかけて呪力で守ればいい
というものです。なお、呪言は対呪霊に特化した術式だそうですがあまり効果がない花御はさすが特級呪霊です。
それは41話より
「呪言」は言霊。
音に呪力を乗せるわけだからこちらも耳から脳にかけて呪力で守ればいい
というものです。なお、呪言は対呪霊に特化した術式だそうですがあまり効果がない花御はさすが特級呪霊です。
京都学長のエレキギター
京都学長がTHE ALFEEの高見沢がもってそうなエレキギターを取りだすというまさかの展開。JOJOの音石明を思い出しますがいったいどんな術式か楽しみです。伏黒が影から武器を取り出した
伏黒は影から三節混を取り出しました。先週のどこから刀を取り出したかの答えは影からで間違えなさそうです。
おすすめのコミック1位になる
日経エンタテインメント! 2019年 3 月号
今後の予想
五条先生の相手がハンガーラックの人ではありませんでした。どうやらハンガーラックの人は自分の降ろした帳の効果もわからない。真人たちの詳しい計画も知らなそうです。
また、花御は明らかに手を抜いて闘っており、陽動であることは間違いなさそうです。
五条先生を孤立させることに重要な意味があってもしかすると獄門彊を使った封印計画を前倒しにするのではとも思いました。
また、花御は明らかに手を抜いて闘っており、陽動であることは間違いなさそうです。
五条先生を孤立させることに重要な意味があってもしかすると獄門彊を使った封印計画を前倒しにするのではとも思いました。
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4巻発売予定
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