2018年6月9日土曜日

丑の刻参り

丑の刻参り
藁人形を相手とみたてくぎを打つ。
この現代でも有名な呪術について調べてみた。

日本に古来から伝わる呪術。原型は平安時代に生まれ江戸時代に確立されたといわれる。人形を用いた呪いという意味ではその起源は日本書紀までさかのぼることになる。
元は祈願成就のため行われてきたとされる。呪いとしての丑の刻参りは「宇治の橋姫」の伝説が起源とも言われている。橋姫は、妬む相手を殺すため自身が鬼となろうと貴船神社にこもったというものです。

丑の刻(午前1時から3時頃)に神社の御神木に呪う相手に見たてた藁人形にくぎを打ち込む。これが最も一般的なものであり、藁人形に呪いたい相手の一部(髪の毛)や写真を入れる必要があるなどいろいろな派生形がある。

正しい手順で行わない。また、誰かに呪術を行っている姿を見られると呪いが自分に跳ね返ってくると言われています。


今でも丑の刻参りを行っている人はいるようで、何年か前にテレビで取り上げられていました。

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